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あきのくらしっくわんぴ(くろ) 入手法/作り方 ラブラブエプロン+妖精のボール(青)、まぜる、かなり 夏のクラシックワンピ(黒)+針、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 秋のクラシックワンピ(黒) - わける 1日 ラブリィケープ(黒) 腐った秋のクラシックワンピ(黒) GREAT 秋のクラシックワンピ(黒) くまくまぬいぐるみ まぜる かなり 11月のくまくまワンピース(黒) 腐った秋のクラシックワンピ(黒) GREAT 秋のクラシックワンピ(黒) くまくまぬいぐるみ 熱する かなり 1月のくまくまワンピース(黒) 腐った秋のクラシックワンピ(黒) GREAT 秋のクラシックワンピ(黒) くまくまぬいぐるみ 置く かなり 12月のくまくまワンピース(黒) 腐った秋のクラシックワンピ(黒) GREAT 秋のクラシックワンピ(黒) 裁ち鋏 まぜる ちょっと 夏のクラシックワンピ(黒) 腐った秋のクラシックワンピ(黒) GREAT くまくまぬいぐるみ 秋のクラシックワンピ(黒) まぜる かなり 10月のくまくまワンピース(黒) 腐ったくまくまぬいぐるみ GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った秋のクラシックワンピ(黒) - わける ちょっと 木綿の布 × GREAT 名前 コメント
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5巻p.153で初登場時は海軍本部大尉だった。 ヨサクとジョニーを一瞬で倒せる実力はあるが、食べ物を粗末にしたせいでサンジにやられてしまう。 短期集中表紙連載第三弾『ジャンゴのダンス天国』 ミラーボール島でのダンスコンテストに参加していたジャンゴと意気投合。襲撃してきた海賊を共に追い払うが、ジャンゴは海賊として縛り首の判決が出てしまう。意義アリ!と裁判に乱入、そのせいで降格され海軍三等兵となる。 海軍本部三等兵”両鉄拳のフルボディ” 23巻p.172 ジャンゴの「海賊なんて…最低だっ」に「オイオイお前は元…海賊だろうが…」と突っ込みながら登場。降格されたとは言え、ヒナの元、ジャンゴと踊って仲良くやっている。 ヒナに見込まれ、襲撃中の船を任せられたりしているが、花を差し出しても「いらないわ」と一言の元に拒否された。
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LOVE SHOCK(はあと)女将校 ジャンゴのダンス天国vol.36 で初登場。一コマでジャンゴとフルボディのハートを射抜いた。 次の最終話では二人を下ッ端配下としているらしい描写があった。 黒檻のヒナ 23巻p.127 本編で登場。スモーカーの同期で大佐である事が分かった。 口癖は「ヒナ反省」「ヒナ心外」など、名前+品詞。 海兵達には「ヒナ嬢」と呼ばれている。 アラバスタの海域を縄張りとしているが、ボン・クレーに騙されまんまとルフィ達を取り逃がしてしまった。 オリオリの実 24巻p.8 フルボディの台詞「わたくしの体を通り過ぎる全てのものは…”緊縛(ロック)”される!!」 いつもの決め台詞らしいが、この回ではスモーカーと電伝虫で会話中で、何も言わないままに 海賊を鉄の錠で捕獲した。
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”プルトン”はどこにある 21巻p.113 クロコダイルがアラバスタ王コブラに向けて質問した台詞。 ビビには何の事か分からなかったが、コブラは「貴様…!!!なぜその名を…!!!」と驚く。 クロコダイルはプルトンの事を「一発放てば島ひとつを跡形もなく消し飛ばすと聞く…”神”の名を持つ世界最悪の『古代兵器』」と説明。 それはアラバスタのどこかに眠っているハズなので、クロコダイルはプルトンをもってこの地に軍事国家を築くつもりだった。 コブラ「一体どこでその名を聞いたのかは知らんが…!!!そのありかは私にもわからんし、この国のどこかにそんな物が実在するのかどうかすら定かではない」
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トニートニー・チョッパー 15巻p.166 Dr.くれはの愛トナカイとして初登場。 16巻でナミ曰く「しかのぬいぐるみ」のような格好で再登場。 くれはの台詞 「あいつが何かって?名前はチョッパー、ただの青っ鼻のトナカイさ。ただし…”ヒトヒトの実”を食べて”人の能力”を持っちまっただけさ」 「あいつにゃああたしの”医術”の全てをたたき込んであるんだよ」 トナカイで能力者で医者だと分かった。 トナカイとして生まれたが青い鼻だったので仲間はずれにされていた。ヒトヒトの実を食べてから、益々激しく追い立てられ、人として人里におりたがそこでも追い払われた。一人で生きていた心の傷が残っている。Dr.ヒルルクにだけは心を開いていた。 チョッパーへの勧誘 チョッパーを最初に勧誘したのはナミだった。しかし、すぐにルフィもチョッパーの魅力(?)に気付く。 「何だありゃ…2本足で歩いて…トナカイで…モコモコで…チビで…デカくなって…バケモノで……いい奴だ!!!おもしれェっ!!!サンジ!!あいつ仲間にしよう!!!!」 「コラ待てバケモノ!!!おれ達の仲間になれェ!!!」 本当は一緒に行きたいけれど「だっておれは……トナカイだ!!!角だって…蹄だってあるし……!!青っ鼻だし……!!!」と断ろうとしたチョッパーに、ルフィは「うるせェ!!!行こう!!!!」と勧誘、チョッパーは了承した。(17巻p.144) なお、正式に仲間になる際には”5人目”というサブタイトルの回がある筈だが、コミックス17巻発売の2001年から2009年8月現在の54巻まで未だ掲載は無し。 ランブルボール 悪魔の実の変形の波長を狂わせる薬。チョッパーを七段変形させる。効力は3分。
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1巻p.50「海賊王になってやる」というルフィに対し、シャンクスは 「この帽子をお前に預ける。おれの大切な帽子だ、いつかきっと返しに来い。立派な海賊になってな」 と麦わら帽子をかぶせる。 1巻p.206でバギーの部下に帽子をとられたルフィは怒る。 「おれの宝物に触るな」 2巻p.9 それを見ていたナミは「その帽子何なの?」と尋ねるが「これはおれの宝物だ!」とだけ答えられる。 2巻p.19 宝の地図だと誤解したナミに、ルフィは 「これは昔友達から受け取ったおれの大切な宝物なんだ!!仲間を集めて海賊になる事をおれはこの帽子に誓った」 と説明する。 3巻p.20 ルフィの台詞 「この帽子を傷つける奴は絶対許さねェっ!!!」 バギーとの戦いで帽子をぼろぼろにされたルフィは激高し、それを見たナミは (何にも動じない奴だと思ってたけど、あいつがこんなに取り乱すなんて) と大切な帽子である事を知る。 p.24 バギーの台詞 「…て事ァこりゃシャンクスの帽子かよ。道理で見覚えがあるわけだぜ……!!」 シャンクスは見習い時代、いつもこの帽子をかぶっていた事が分かる。 p.89 ナミの台詞 「応急処置よ。穴を塞いだだけ」 ナミの針仕事で、帽子を修繕してもらう。が、ルフィはすぐに指でつついで穴をあけたので、ナミに針で刺された。 ナミと麦わら帽子 9巻p.200 ココヤシ村の皆の命を救うため、初めてナミがルフィに助けを求めた。 「助けて…」 ルフィは帽子を脱いでナミに被せ、「当たり前だ!!!!!」と怒鳴る。 1巻でルフィが「おれの帽子(たから)に触るな!」と言っていた事を思い出したナミは「…ルフィ…」と呟き涙を流す。 11巻p.76 アーロン戦の後、ナミはルフィに帽子を被せ返す。それからネズミ大佐を殴って海に落とした。
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12巻p.7に初登場。 G・ロジャーの格言と共に登場し「海賊か……それもいい…」と呟く。この時点では人物説明が無いので誰かは分からない。 ルフィを捕らえたスモーカーの前に現れる。(ルフィは顔を見ていない) スモーカー「政府はてめェの首を欲しがってるぜ」 「世界は我々の答えを待っている…!!!」 「フフ……行って来い!!!それがお前のやり方ならな!!!」 スモーカー「なぜあの男に手を貸す!!!ドラゴン!!!」 「男の船出を邪魔する理由がどこにある」 このやり取りで、ドラゴンという名と、政府に追われている人物だという事は分かったが、それ以外は一切不明。 『革命家』ドラゴン 16巻p.114 6年前の聖地マリージョアでの世界会議の際に議題に上がった。 「『革命家ドラゴン…この男の思想は危険だ…5・6年も経てば我々世界政府にとって大きな敵となり立ちはだかるだろう』」 ドラゴンが政府に追われているのは革命家であり危険思想の持ち主だからだと発覚。
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バロックワークス(オフィサーエージェント)Mr.3 初登場は13巻p.166 能力より頭脳に自信を持つ。 「優れた犯罪者は優れた頭脳により目的を遂行するものだガネ」 ドリーの酒に爆弾を入れさせ、懸賞金を得ようとした。 モットーは『姑息な大犯罪』 Mr.3がクロコダイルに直訴 18巻p.206 でもう一度チャンスが欲しいとクロコダイルに直接交渉する。 ここでビビとルフィ達が生きていること、電伝虫が何者かによって使用されたこと、アンラッキーズが戻らない理由がクロコダイルに知られた。 「おれがてめェになぜこの地位を与えたかわかるか……!?」 「姑息かつ卑劣なまでの貴様の任務遂行への執念を買ってたからだ!!!…ガッカリさせてくれるぜ…!!!いざって時に使えねェ奴ほどくだらねェもんはねェ…!!!」 クロコダイルの怒りを買い、干からびてからからにされた後、バナナワニの水槽に落とされてしまった。 ドルドルの実の能力 クロコダイルに制裁されバナナワニに食べられたMr.3だったが、”ドルドルボール”で身を守って死んでいなかった。出てくるなり正しく状況把握し、鍵を投げ捨てる。 しかしウソップの 「……そいつの”ドルドル”の能力で…この檻の合鍵造れねェかな…」 というアイデアでサンジにボコボコにされ、鍵を作らされ、クロコダイルが戻って来た時には気絶して水に浮かんでいた。
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ブリキング海賊団『船長』ワポル 15巻p.101で初登場、剣やら船やらを食べまくる。ドラム王国へ行きたいと言っていたが、ルフィに海の彼方に吹っ飛ばされた。 p.151でドルトンによって「最低の国王だった」と語られる。